実際の業務プロセスでは、多くの業務に分かれているので、その業務を分割して行うことが望ましい。
例えば、販売に関わる業務プロセスを理想的な職務分掌にした場合、次のように挙げられる。
1.受注入力
2.受注承認
3.受注した商品の出荷
4.棚卸資産の記録
5.棚卸資産の保管
6.得意先への請求
7.債権の記録
8.債権の承認
9.入金処理
10.残高確認
11.得意先マスタの変更
12.得意先マスタの承認
...など、実に多くの業務プロセスが存在します。
これらを全て分掌しなければならないということではないが、職務分掌を構築していく過程では、「問題ない組み合わせ」「問題ある組み合わせ」があるので、一度、業務を細分化・文書化した上で職務分掌を行うといいだろう。
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