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J-SOX対応の経営者のための評価支援サービス

ベリングポイントは、10月2日に金融商品取引法に基づく内部統制報告制度(J-SOX法)に対応するための新サービスとして、「経営者のための評価支援サービス」を開始することを発表した。

このサービスは、J-SOX法が要求する「経営者による内部統制の有効性評価」を確実に実施することを支援するソリューションで、これにより、重要な欠陥があるにもかかわらず、経営者が「内部統制は有効である」と誤って判断してしまうリスクを避けることができるという。

J-SOX法では、経営者が自ら財務報告に係る内部統制の有効性について評価し、報告することを求めており、経営者は、重要な欠陥があればその内容を内部統制報告書において開示する必要がある。また、内部統制報告書の記載に重要な虚偽記載があれば、監査人より不適正意見を受けることになる。一方、内部統制の有効性の評価手法についてはまだ明らかでない点が多くあり、多くの企業では評価に必要なスキルを持つスタッフを十分確保していないのが現状だという。

こうした背景に基づき、同サービスでは、ユーザー企業のJ-SOX法対応の準備状況に応じて、次の3つを組み合わせて提供するという。

1.評価基盤の確認
2.評価計画の策定支援
3.評価手続の実施支援

同サービスの導入費用は、500万円からで、同社では、J-SOX法の対象となる上場企業を対象に、初年度で123億円(うち新規獲得顧客15社で11億円)の売上を目指すという。

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posted by J-SOX at 16:52 | ニュース