今回の改訂では、国際標準規格であるISO/IEC 19770-1に準拠した形で、管理基準に2つの新しい枠組みを設け、内部統制のための管理・運用の指針を大幅に刷新している。
ソフトウェア資産管理基準は、「ソフトウェア資産管理体制の整備」「所有ライセンスの把握」「セキュリティ上の配慮」など、13の枠組みに分類されており、それぞれの枠組みに(1)管理目標、(2)管理要件、(3)管理項目、が設けられている。管理要件は管理目標を達成するために必要な事項を示し、管理項目は管理要件を満たすための具体的管理内容を表している。管理項目の内容を実践することで、ベストプラクティスを実施できるとしている。
「ソフトウェア資産管理基準Ver.2.0」は、ソフトウェア資産管理コンソーシアムのWebサイトでダウンロードできる。
⇒ http://www.samconsortium.org/
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