7月1日、SAPジャパンは、SAP BusinessObjectsのGRC(ガバナンスリスクコンプライアンス)ソリューションを構成する最新版「SAP BusinessObjects Process Control 3.0」(以下、Process Control 3.0)と、「SAP BusinessObjects Risk Management 3.0」(以下、Risk Management 3.0)を発表。
今回発表されたソリューションは、SAPが買収したBusinessObjectsのGRCソリューションを機能拡張したもので、Process Control 3.0は、モニタリングや自動コントロール、マニュアルテストなど、業務プロセスを管理するための製品となっており、Risk Management 3.0は、リスクアセスメントやリスクの優先順位付け、KRIなどを提供。
※GRCとは「ガバナンス、リスク、コンプライアンス」の頭文字で、日本版SOX法を代表とする内部統制を支援するための取り組みを指す。
金融庁「内部統制報告制度に関するQ&A」の追加発表
金融庁は、平成21年4月2日、2008年4月1日以後開始する事業年度から上場企業に対して導入された内部統制報告制度に関して、具体的な質問と回答をまとめた「内部統制報告制度に関するQ&A」に、24個の質問と回答を追加したことを公表。
今回追加された主な質問と回答は以下の通りだ。
・重要な欠陥の判断
・内部統制報告書の記載内容
・子会社の売却・業績悪化等により重要な事業拠点の選定指標が一定の割合に達しない等の場合の取扱い
また、内部統制報告書の評価結果の記載内容については、表紙、基本的枠組み、評価の範囲・基準日及び評価手続き、評価結果、付記事項、特記事項の具体的な表記例が紹介されている。
今回追加された主な質問と回答は以下の通りだ。
・重要な欠陥の判断
・内部統制報告書の記載内容
・子会社の売却・業績悪化等により重要な事業拠点の選定指標が一定の割合に達しない等の場合の取扱い
また、内部統制報告書の評価結果の記載内容については、表紙、基本的枠組み、評価の範囲・基準日及び評価手続き、評価結果、付記事項、特記事項の具体的な表記例が紹介されている。
posted by J-SOX at 10:18
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アビームコンサルティング、内部統制評価代行アウトソーシングサービス開始
2月12日、アビームコンサルティングが、上場企業に求められる内部統制の評価を代行するアウトソーシングサービス「内部統制評価BPO(BusinessProcess Outsourcing)サービス」を開始した。
このサービスは、今まで同社が数百社に対し提供してきた独自の内部統制機構方法論による企業に対して内部統制プロジェクトを支援してきた実績を通じて得た知見に基づき、内部統制の主要3領域である「全社的な統制」「業務プロセスに関わる統制」「IT全般統制」の評価作業を代行するもので、主な特徴は次の通り。
(1)経営者視点による評価代行
(2)標準化された評価プロセス
(3)経験豊富なアウトソース要員
(4)海外拠点での対応
また、このサービスによって、各統制の評価作業に関わるコストが従来に比べて2〜3割程度削減されるという。
このサービスは、今まで同社が数百社に対し提供してきた独自の内部統制機構方法論による企業に対して内部統制プロジェクトを支援してきた実績を通じて得た知見に基づき、内部統制の主要3領域である「全社的な統制」「業務プロセスに関わる統制」「IT全般統制」の評価作業を代行するもので、主な特徴は次の通り。
(1)経営者視点による評価代行
(2)標準化された評価プロセス
(3)経験豊富なアウトソース要員
(4)海外拠点での対応
また、このサービスによって、各統制の評価作業に関わるコストが従来に比べて2〜3割程度削減されるという。
posted by J-SOX at 20:19
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日立ソフトウェアエンジニアリング、表計算統制ソフトを出荷
日立ソフトウェアエンジニアリングは、金融商品取引法による内部統制報告制度(J-SOX法)や金融庁検査などで求められるスプレッドシート(表計算ソフト)の統制環境を既存業務運用を変更せずに可能とするスプレッドシート統制ソフトウェア「iCOT SSLogger」を2009年1月30日より出荷。
この「iCOT SSLogger」は、重要度の高いExcelファイルの計算式とマクロの変更履歴を監査証跡として取得し、監査レポートを出力するソフトウェアで、統制管理対象としたExcelファイルの計算式やマクロの承認履歴と変更履歴、Excelファイルの操作履歴を収集し、監査レポートに履歴内容を出力することにより、改ざんを容易に発見可能で、監査レポートを監査証跡とすることで、内部監査で該当するExcelファイルの信頼性を証明することができるという。
このソフトウェアの価格は、上限20クライアントの「スタンダードモデル」が157万5000円、上限50クライアントの「エンタープライズモデル」が262万5000円(いずれも税込、サーバライセンス含む)となっている。
この「iCOT SSLogger」は、重要度の高いExcelファイルの計算式とマクロの変更履歴を監査証跡として取得し、監査レポートを出力するソフトウェアで、統制管理対象としたExcelファイルの計算式やマクロの承認履歴と変更履歴、Excelファイルの操作履歴を収集し、監査レポートに履歴内容を出力することにより、改ざんを容易に発見可能で、監査レポートを監査証跡とすることで、内部監査で該当するExcelファイルの信頼性を証明することができるという。
このソフトウェアの価格は、上限20クライアントの「スタンダードモデル」が157万5000円、上限50クライアントの「エンタープライズモデル」が262万5000円(いずれも税込、サーバライセンス含む)となっている。
posted by J-SOX at 13:00
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野村総合研究所「コーポレート・アイ」提供開始
2008年12月11日、野村総合研究所は、内部統制報告制度2年目以降に焦点をあて、リスクマネジメントを総合的にサポートする「コーポレート・アイ」の提供を開始。
「コーポレート・アイ」は、同社の経営、業務、ITの各分野のリスクマネジメントに関連する知見やソリューションを集め、リスク認識や内部統制評価の指摘事項への個別対応にとどまらず、制度施行2年目以降の経営課題を解決を目指し、業務やリスクの分析から具体的改善まで対象とする新たな総合ソリューションである。
「コーポレート・アイ」は、同社の経営、業務、ITの各分野のリスクマネジメントに関連する知見やソリューションを集め、リスク認識や内部統制評価の指摘事項への個別対応にとどまらず、制度施行2年目以降の経営課題を解決を目指し、業務やリスクの分析から具体的改善まで対象とする新たな総合ソリューションである。
タグ:内部統制
posted by J-SOX at 09:00
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無償BPMソフトを2009年1月からダウンロード開始
株式会社クエステトラは、BPMソフト「Questetra BPM Suite」のダウンロード頒布を2009年1月から開始すると発表。
「Questetra BPM Suite」は、人間タスクの「業務フロー見える化」および「現進捗の見える化」に主眼を置いて開発され、広く世界中から無償にてダウンロードできるソフトウェアで、主な機能としては、各プロセスオーナーは、自由にプロセス図を描画・改変し、業務担当者(プロセス実行者)は、設計されたプロセスに従い自らの成果を入力する事が出来るという。
また「Questetra BPM Suite」の最大の特長は、WindowsコンピュータやLinuxコンピュータに容易にセットアップ出来る点であり、多くの場合、外部システム構築会社にセットアップを委託する必要なく、プロセスアーカイブ(サンプルプロセス)も多数用意されており、通常は、必要とするプロセスに近いプロセスアーカイブを改変する事で自社オリジナルの業務処理プロセスを作成する事が出来るという。
「Questetra BPM Suite」は、人間タスクの「業務フロー見える化」および「現進捗の見える化」に主眼を置いて開発され、広く世界中から無償にてダウンロードできるソフトウェアで、主な機能としては、各プロセスオーナーは、自由にプロセス図を描画・改変し、業務担当者(プロセス実行者)は、設計されたプロセスに従い自らの成果を入力する事が出来るという。
また「Questetra BPM Suite」の最大の特長は、WindowsコンピュータやLinuxコンピュータに容易にセットアップ出来る点であり、多くの場合、外部システム構築会社にセットアップを委託する必要なく、プロセスアーカイブ(サンプルプロセス)も多数用意されており、通常は、必要とするプロセスに近いプロセスアーカイブを改変する事で自社オリジナルの業務処理プロセスを作成する事が出来るという。
posted by J-SOX at 21:02
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